国指定重要文化財 【片倉館】 - ロマン漂う洋風建築と日帰り天然温泉・千人風呂

【国指定重要文化財】財団法人片倉館

お問い合わせ 0266-52-0604

お知らせ

重要なお知らせ 新型コロナウイルスの感染拡大防止状況下における運営ガイドライン

片倉館はWithコロナ時代における「うつさない・うつらない」を最重要・最優先とした新型コロナウイルス対策のガイドラインを以下のとおり、策定しました。
本ガイドラインに従い、諸事業の運営を行うことといたします。
ご来館いただきますお客様に安心してお楽しみいただくため、様々な制限等がございますが、ご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

感染症予防の取り組み
・従業員の体調を毎日管理しています。
・従業員は始業時および勤務中に手指の洗浄・アルコール消毒を行っています。
・従業員は全員常時マスクを着用しています。
・館内各箇所にアルコール消毒液を設置しています。
・定期的かつお客様使用後にアルコール消毒を徹底しています。
・館内の空気を入れ換えるため、換気扇を常時使用し、定期的に窓開けによる換気を実施しています。

お客様へのご協力のお願い
・37.5度以上の発熱や咳等の風邪症状があるお客様は、ご入館をお断りさせていただいております。
・マスクの着用をお願いしています。着用がない場合には、ご入館できません。
・入館時や入室時の手指消毒にご協力をお願いしています。
・感染発生時等における感染経路確認とご連絡のため、入館書・見学申込書に記入をお願いしています。
・床のシール貼付箇所にお並びいただき、ソーシャルディスタンスを確保していただきます。
・一時的にご入館者が多くなる場合にはご入館を制限させていただいています。

受付での対策について
・浴場棟入口にて、「入館書兼申告書」で体調等の申告をお願いしていますが、自己申告欄の申告事項に該当する場合には、ご入館いただけません。
・会館棟入口にて、検温を実施しています。37.5度以上の場合には、ご入館いただけません。
・受付机・トレイ・ボールペンはお客様使用後、その都度アルコールで消毒しています。
・飛沫防止のため、ビニールカーテンを設置しています。
・現金はトレイでの受け渡しになります。

脱衣室・浴室での対策について
・使用ロッカー数の制限により、人と人との間隔を確保しています。
・浴槽や洗い場では、人と人との間隔確保にご協力いただきます。
・大きな声での会話はご遠慮いただいています。また「咳エチケット」にご協力をいただいています。

休憩室での対策について
・座卓を間引き、間隔を空けて配置をしています。
・マスクの着用をお願いしています。
 着座の際、お客様同士のソーシャルディスタンス確保にもご協力をお願いしています。
・ご入室の際、手指の消毒をお願いしています。
・座卓はご使用後または1時間毎にアルコール消毒をしています。
・定期的に窓を開けて換気をしています。

食堂での対策について
・テーブルを間引き、間隔を空けて配置しています。
・受付にアクリル板を設置し、飛沫拡散防止をしています。
・現金はトレイでの受け渡しになります。
・ご飲食時以外は、マスクの着用をお願いしています。
・お客様のご使用後には、その都度アルコールにて、テーブル・イスを消毒しています。
・定期的に窓を開けて換気をしています。

見学時の対策について
・ガイドは飛沫拡散防止のため、マスク(またはフェイスシールド)を着用します。
・見学者同士のソーシャルディスタンスを確保するようお願いしています。
・1団体30人超(ガイド付き見学)の場合には、見学方法等について制限をさせていただく場合があります。

貸館時の対策について
・密集しないよう、各部屋のご利用人数を定員の1/2以内に制限しています。
・お客様には密接を避けた着座や定期的な換気をお願いしています。
・使用後には、座卓のアルコール消毒をしています。
以上


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